税務上の時価①~非上場株式~

↑一段落したのでランチでお肉を食べてきました( `ー´)ノ

ご無沙汰しております。
公認会計士・税理士の国近宜裕です。

財務デューデリやら株価算定やら決算支援やら税務だとかのお仕事が一気に押し寄せ、
怒涛の2ヶ月を過ごしておりまして、、、やっと落ち着きました。

さて、今回は税務に携わる者を悩ます「時価」についてです。
税務の世界では、時価と乖離した取引を行うと思わぬ追徴課税を受けたりするので、
時価はいくらなのかという問題は常に頭に付きまとう問題です。

非上場株式の評価

ところで非上場会社の株式ってどのように評価すべきでしょうか?

スーパーで1個100円で売買されているリンゴの時価はきっと100円でしょう。
トヨタ株式のような上場株式の時価は・・・取引所で日々更新されており時価が把握できますよね。

例えば、個人間の取引であれば、非上場会社株式については財産評価についての基準があるため、基本的には当該基準に沿って評価します。
ただ、直近で取引事例があれば、当該取引価額を利用することも考えられますし、実情に応じて判断することとなります。

富裕層向けのコンサルティングで、財産評価の計算ロジックを利用した節税(租税回避?)スキームを組む方もいらっしゃいますね。
ただ、節税をすればするほど、税務当局から指摘されるリスクは高まるので個人的にはオススメできないですが。。

と、今回は総論まで。
次回は踏み込んで書けたらと思います。

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