経営を数字から考える②~固定費と変動費~

↑うどん派か蕎麦派かと言われたら蕎麦派ですが、前回と引き続きうどんを食べてきました。

こんにちは、公認会計士・税理士の国近宜裕です。

さて、前回は損益分岐点について書きました。
経営を数字から考える①~損益分岐点~
今回書くのは経営していて②毎月黒字になるのか?という点です。

固定費と変動費

②毎月黒字になるのか?
→結論から言いますと、なりません!!!

管理会計~収入:ストックビジネスとフロービジネス①~

というのも↑で書いた通り、事務所の収益は変動収入が中心ですが、費用は固定費が中心なので。。

収益は月によって大きく変動しますが、
費用は収益と関係なく固定的に発生するので、
収益-費用で計算される利益も大きく変動してしまうのですね。

毎月安定的に黒字にするには、ストックビジネスである税務の割合を増やしていけばいいのですが、一般にストックビジネスは十分に蓄積するまで時間がかかるというデメリットがあるので、安定的に黒字を獲得する体質にするのは中々大変ですね。

そもそも税務顧問中心に業務を展開して安定的な黒字体質にするか、
はたまた税務はそこまで行わずM&A業務を展開してハイリスク・ハイリターンの経営を行っていくかは個々人のスタンスによりますね~。

当面は色々試行錯誤しつつ事務所運営をしていこうかと思います。

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