違い②~公認会計士と会計士~

非営利委員会

↑公認会計士協会東京会の非営利法人委員会委員を1年間やらせて頂くことになり、
参加してまいりました!

来年に向けて非営利法人の勉強も進めていきたいと思います。

さて、公認会計士と会計士の違いをご存知でしょうか。
・・・違いはありません!公認会計士を略して会計士と呼んでいるだけですね。
(しょうもなくてすみません。笑

と、これだけで終わっても寂しいので、前回は公認会計士の業務について書いたので、軽く続きを書いてみます。

公認会計士とは

極力、わかりやすく書いたかと思いますが、
監査証明業務を独占業務として行える資格が公認会計士です。

監査法人にて監査証明業務を行う公認会計士が大半ですが、
独占業務以外でも公認会計士は様々な分野で活躍しています。

監査を含め、さっと思いつくところだと↓の感じでしょうか。

①監査(法定監査・包括外部監査など)
②会計コンサルティング(財務会計・管理会計)
③内部統制コンサルティング(上場にあたっての内部統制構築支援等)
④M&Aコンサルティング(FA・財務デューデリジェンス・バリュエーション)

会計及び監査のプロフェッショナルとして位置づけられているので、
①会計コンサルティング、②内部統制構築コンサルティング等、
会計及び監査に絡む仕事がやはり多いです。

財務デューデリジェンス(財務DD)

また、監査以外にも実質的に独占業務のように公認会計士が実施している業務があります。
例えば、④M&Aコンサルティングで要求される財務DDは監査経験が重要視されるため、
公認会計士が行うことが当然となっているように思います。

財務デューデリジェンスは平たく言えば、M&Aを行うにあたって会社の財務の状態を調べる手続きですね。会社は預金1億円持ってるって言ってるけど、本当に1億円持ってるの?とかそんなことを調べたりします。
(いつか詳しく書きます。)

公認会計士は業務の幅が広く、ただでさえ分かりにくい仕事がさらに分かりにくくなっています笑
なので、詳しく話を聞いてみたい方は、「専門は何ですか?」と聞いてみてあげてください。

きっと嬉々として(?)語ってくれます。

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