月別アーカイブ: 2017年9月

違い②~公認会計士と会計士~

非営利委員会

↑公認会計士協会東京会の非営利法人委員会委員を1年間やらせて頂くことになり、
参加してまいりました!

来年に向けて非営利法人の勉強も進めていきたいと思います。

さて、公認会計士と会計士の違いをご存知でしょうか。
・・・違いはありません!公認会計士を略して会計士と呼んでいるだけですね。
(しょうもなくてすみません。笑

と、これだけで終わっても寂しいので、前回は公認会計士の業務について書いたので、軽く続きを書いてみます。

公認会計士とは

極力、わかりやすく書いたかと思いますが、
監査証明業務を独占業務として行える資格が公認会計士です。

監査法人にて監査証明業務を行う公認会計士が大半ですが、
独占業務以外でも公認会計士は様々な分野で活躍しています。

監査を含め、さっと思いつくところだと↓の感じでしょうか。

続きを読む

ご案内〜税理士法人を設立しました~

HP上部の屋号が変わっているためお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
「税理士法人テュアス」を設立致しました。

法務局への登記申請自体は9月中旬に行ったのですが、先日登記が完了し、本日税理士協会への届け出を行いました。8月末の税理士登録から準備をしていたのですがようやく設立できました。

本日は、折角ですので既に事務所案内にも記載しているのですが、改めて税理士法人名称の由来をご紹介させていただきます。

「税理士法人テュアス(TUAS)」はドイツ語の「Tür」(扉)と日本語の「明日」(未来)を組み合わせて作った造語です。この名称には、「我々のサポートにより、経営者に安心して未来への扉を開いて欲しい」という願いが込められております。

今後、税務業務は「税理士法人テュアス」の方でお受け致します。

今後とも一層のご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2017年9月
代表社員 古澤卓
代表社員 国近宜裕

 

若手会計士の独立事情③~動機~

↑上の食べ物は何だかわかりますか?・・・答えは何の捻りもなくティラミスです!
先日、仕事終わり気晴らしに食べに行きました~~。

先週、今週と業務繁忙が続きます。
色々なお話を下さる先輩方・周囲の方々に日々感謝です。
少しでも恩返しを出来るように頑張らなくては。

今回は前にも書きましたが若手会計士の独立についてかる~く書いてみます。
↓前回までのリンクを貼っておきます。
ちなみに→のカテゴリーでキャリアの話で抽出すればでてきますよ( `ー´)ノ

若手会計士の独立事情①~メリット・デメリット~

若手会計士の独立事情②~情報収集の仕方~

公認会計士の独立の動機

何故、独立するのでしょうか?

私は独立肯定派でも独立否定派でもありませんが、他人の独立の動機は気になります。
聞いてみると以下の動機が多いです。

続きを読む

税理士業界②~クラウド会計・ITツールによる問題解決の期待~

三田製麺所

↑どこのつけ麺だか分かります?・・・答えは三田製麺所でした!

こんにちは、公認会計士・税理士の国近宜裕です。
今日も若手公認会計士・税理士のブログをお読み頂きありがとうございます。

このブログ、検索しても記事タイトルで引っかからないのです。
調べたところ、ひたすら待つしかないようなので、気長に待つことにします。
画期的な解決法知っている方いたら教えてください!笑

(追記)とか言ってたら記事タイトルで引っかかるようになりました。
不思議ですね。。

税理士の減少と職員の確保難

さて、前回は税理士業界は50代以上が7割を占めていて、特に人口の少ない地方では自分に合う若手税理士を見つけることが難しくなっているとの話を書きました。
また、税理士受験生の数も年々減少しています。

続きを読む

税理士業界①~年齢~

税理士業界

↑こちらの図表は何だか分かりますでしょうか。

こんにちは、公認会計士・税理士の国近宜裕です。
今日も若手公認会計士・税理士のブログをお読み頂きありがとうございます。
古澤が自己紹介するので真似しました( `ー´)ノ

ありがたいことに色々お仕事を頂き3連休も出勤です。。
体調に気を付けつつ頑張ります!

税理士の年齢分布

↑の図表は税理士の年齢分布となります。
(出所:日本税理士連合会 第6回税理士実態調査報告書より抜粋)。

平成26年1月1日時点の調査で、回答率43.8%です。
↓の人数は、100/43.8を乗じていないので、各自約2.5倍して考えてくださいね笑

まず、20代が187人しかいないということに驚き!
20代公認会計士はたくさんいるのに、20代税理士は少ないようです。

ちなみに187人のうち、開業20代税理士は29人、社員税理士は15人だそうです。

私は税理士法人の代表社員なので、15人のうちの1人になりますね。
若手の少なさも気になりますが、
50代以上が70%を占めており高齢化が進んでいることが分かりますね。

都市部では母数が大きい(=税理士がたくさんいる)のでまだ選択の自由がありますが、
地方だと中々、理想の税理士を探すことが大変と聞きます。

税理士業界に限らず、高齢化や地方の人口減少等、日本経済には色々とひずみが出てきています。
こういう現状を打破して、日本経済に貢献できないものかと最近は考えております。

事業性評価融資を知っていますか?

こんにちは、公認会計士・税理士の古澤です。

皆さんは「事業性評価融資」という言葉を聞いたことがありますか?

「事業性評価融資」とは、従来の決算書の内容や担保・保証だけで融資の可否を判断するのではなく、融資対象となる事業の成長性や将来性といった点を評価して行う融資のことです。

続きを読む

違い①~公認会計士と税理士~

虎ノ門

↑ドラえもん?虎ノ門?-いいえ虎ノ門ヒルズに生息する「トラのもん」です。

ドラえもんと虎ノ門とトラのもんの違いは分かりやすいかもしれません。

では、公認会計士と税理士は違いは何でしょうか。
今回は公認会計士と税理士の違いを書きたいと思います。

公認会計士と税理士の違い

簡単にいうと、監査証明業務を行える資格が公認会計士で、税務業務を行える資格が税理士です。

公認会計士は税務業務を行うことが出来ません。
ただし、公認会計士は手続きを踏めば税理士資格を取得出来るため、税理士資格を取得したうえで、税理士として税務業務を行うことが可能です。

あくまで税理士として税務業務を行っているから、税務業務が可能なんですね。

詳細は↓の通りですが、B to Bの仕事がメインの公認会計士と異なり、税理士はB to Cの仕事も多いという性質上、税理士の方が身近に感じられると思います。

公認会計士とは

そもそも公認会計士とは何でしょうか-監査及び会計の専門家ですね。
ちなみに公認会計士法には、公認会計士の使命につき↓のように書いてあります。

続きを読む